文部科学省は、アジアトップの英語力を目指し、中学校では英語の「読む・聞く・書く・話す」の4技能の総合的な育成を目標に、全生徒を対象に英語の『4技能の到達度を測る新テスト導入』する方針です。
また「読む」「書く」「聞く」の学習にプラスして 「英語で授業を行うことを基本とする」という指導方針も出ており、それが実施されるとスピーキングの問題も定期テストで出題される可能性も高まります。
イングリッシュスプラッシュでは高校入学までに英検2級以上、高校3年生までに英検準1級の取得を目指しています。
英検の資格で中学・高校・高専・短大・大学などの入試で合格判定されたり、内申点に加算されるなどの優遇措置があります。また高校や短大・大学で在学中に英検資格を取得すると、等級に応じて英語の科目の単位として認められます。
近年の北海道公立高校入試の英語の傾向は、総合的な英語力が求められる問題が多いです。
英文で答える問題や英作文の難易度も少しずつ上がっているようです。
平成27年渡の北海道公立高校入試 「リスニング/語彙・文法問題/短め読解問題(2問)/エッセイ・作文読解などの長文を読んで書く英作文(毎年出題)/約470語の対話文読
解と与えられたテーマについて24語以上で書く作文」が出題されました。
一人ひとりの目的(受検対策、TOEIC、TOEFL、英検など)に応じた外国人講師又は日本人講師のプライベートレッスンを行っています。
ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
文部科学省は、2021年に画一的なペーパーテスト(=センター試験)から「面接、集団
討論、小論文、高校での学習・活動成果」などを組み合わせて、総合的に評価する入試
(=大学入学希望者学力評価テスト(仮))に変更する方向性を示しました。
英語では、これまでのセンター試験では出題されなかったWriting・Speakingの出題を
加えた4技能「話す」「書く」「聴く」「読む」を総合的に評価できる問題の出題(例えば気述式問題など)や民間の資格・検定試験の活用も行うことが検討されています。
受検対策、TOEIC、TOEFL、英検など、一人ひとりの目的に応じた外国人講師又は日本人講師のプライベートレッスンを行っています。
ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
中学・高校の英語の授業で学習する文法や単語、熟語などを重点に学びながら、テスト対策を行ったり、外国人講師と英会話を実践しながら会話力も高めます。
※その他別途かかります。(教材費、暖房代など)
※その他別途かかります。(教材費、暖房代など)
日本人講師による英検90分と外国人講師による英会話60分のレッスン。
高校生で英検準1級の取得を目指します。
英検準1級を取得していると、大学の入試英語で100点(満点)とみなされたり、英語科目の試験が「免除」になるなど優遇されます。
また国家公務員試験でも25点加算してもらえます。
※その他別途かかります。(教材費、暖房代など)
※その他別途かかります。(教材費、暖房代など)
レベル・目的に応じたカリキュラムを基に、各々がより早く着実に英語力を習得できるよう、講師陣が個別に指導計画を立てながら授業を行っております。
英語系の資格取得にも力を入れた教育を行っており、その中でも特に英検の資格取得を重視しています。
幼児~大人まで対応のコースですが、中学・高校生も参加できます。
※その他別途かかります。(教材費、暖房代など)
※金額は税込になります。
※その他別途かかります。(教材費、暖房代など)
※金額は税込になります。
長年予備校で東大、北大、有名私立校などの難関大学を受験する生徒を指導し、数多くの合格者を輩出した講師がレッスンを担当いたします。
※その他別途かかります。(教材費、暖房代など)
※その他別途かかります。(教材費、暖房代など)