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札幌の英会話スクールが提供する、小学生向けのコミュニケーション教育と子育ての秘訣

こんにちは、イングリッシュスプラッシュの校長、ホームス泉です。私たちは札幌で25年以上にわたり、子供向けの英会話教育に携わってきております。特に、小学生・幼稚園児向けの英語教育に力を入れています。

今日は、英語教育ではなく、子育て<コミュニケーション教育>について話したいと思います。スプラッシュにレッスンへ行ったはいいものの帰ってきても、「今日、何もしてないよ!」と言う子や、何をしたか教えてくれない時の正しい対応についてのアドバイスです。

これは、プロでベテランの現役保育士の方からのご意見です。子どもが学校や園でどんな1日を過ごしたかな?と気になって、「今日は何したの?」「1日どうだった?」と聞くことありますよね?でも子どもの答えって「何もしてないよー」とか「わかんない」だったりした経験ありませんか?

こうなってしまうのは子どもが大人の質問の意図を理解しきれていないからなんです。具体的に聞けばいいわけですね。大人が「今日どうだった?」「今日何したの?」って聞くのは、ある程度求める回答がありますよね。

たとえば友だち関係のことが聞きたかったら「今日、〇〇ちゃんと遊んだ?」ってお友だちの名前を入れて聞けば、「うん、遊んだよ」なんて答えます。

どんな遊びをしたのか聞く場合も「今日おままごとした?」「おままごとはしてないよ」「じゃあブロック?」「うんブロックしたよ」となったら、そこから話を広げて「お友だちと一緒にしたの?」「うん」「どんなのできた?」「こんな長い線路作った。△△ちゃんも入ーれーてって言ったから一緒にやった」と答えやすくなります。

これらのアドバイスは、札幌で英会話スクールを運営している私たちが、子供英語教育の中で得た経験と知識に基づいています。小学生のお子様の英語教育にご興味のある方は、ぜひイングリッシュスプラッシュをご検討ください。

 

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PROFILE

ホームス泉 
イングリッシュスプラッシュ校長

英国から帰国後、イングリッシュスプラッシュを設立。札幌市にて英語学校を20年以上に亘り経営しております。

北海道初のプリスクールを開校したり、イマージョン教育や、プロジェクションマッピング、セミナー講義の導入など….DX時代に合わせて教育手法や、メソッドをアップデートし続けることを心掛けております。今年で58歳になりますが、自分自身のアップデートも怠らない様にと、去年は心理学部学士号を取得しました。

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