こんにちは、イングリッシュスプラッシュ校長のホームス泉です。私たちは札幌で25年以上にわたり、子供の英会話教育に携わってきており、今日は新しい学習指導要領と英語授業改革についてお話ししたいと思います。
2020年から始まった新学習指導要領では、小学校の英語教育が早期化し、教科化されました。これにより、小学3年生から英語の授業が始まり、小学5年生と6年生では「外国語科」として評価されるようになりました。さらに、中学校に入学する前から英語力が求められるようになりました。
この改革により、子供たちはより早い段階から英語に触れる機会が増え、その結果、英語力の向上が期待されます。また、この5年間で英語(選択)入試を行う私立・国立中学校は8倍に増加し、英語教育の重要性が高まっています。
私たちイングリッシュスプラッシュでは、このような教育改革を受け、子供たちが札幌で最高の英会話教育を受けられるよう、日々努力しています。子供たちが自信を持って英語を話せるようになること、それが私たちの目指すゴールです。