Hello! イングリッシュスプラッシュのカーティスです。
本日は、、、オフライン英会話の魅力についてです!
ご一読いただければ幸いです🙇
オフライン英会話最大のメリットは「英語への抵抗感」をなくせるということです。
ご自身もご経験があると思いますが、小学校高学年くらいになると、英語を話すことに抵抗感や恥ずかしさが生まれますよね…。
英語の先生は、
「失敗してもいいんだ!積極的に英語を話すことが大切だ!」
と励ましてくれますし、そのとおりです。
やっぱり小学校高学年くらいから英語を始めると、自分なりに勉強したり、話すことを意識して、英語をとにかく使う機会をもうけることが必要不可欠です。
ただ、なかなか難しいですよね、国内なら正直英語を使わなくても生きていけますし…。
(取材している英語教室の先生方に怒られそうですが…)
でも、英語に限らず、幼児(就学前)~小学校低学年のお子さんたちはレッスンで発言を求めると、ほとんどが「ハイ!」といって元気よく手を上げて、自分を指してくれと言わんばかりの眼差しをこちらに向けてきます。
また、なかには我慢できずに答えを口に出しちゃうお子さんも…(笑)
でも、これは本当にすごいことですし、子どもが自分で自分の英語スキルを伸ばすには必要不可欠な能力だと思います。
ただ、なかなか手を上げたり、発言したりすることができないお子さんも中にはい
ますよね…。
その理由は英語に限っていうと、「恥ずかしい」「英語が苦手…」「自信がない…」のいずれかに当てはまることがほとんどです。
ただ、幼児期から、英語のDVDやオンライン英会話、英語教室など、何らかの形で英語を聞いたり、口ずさんだりして触れておくと、
「英語への抵抗感」
「英語を話すことへの恥ずかしさ」
をなくすことができます。
日本人の方が日本語を話すときに発音を気にすることはほぼありませんよね?
それと一緒で、英語をペラペラに話せるとかそういうことではなく、英語に触れられる環境や機会をつくっておくことで、子どもにとって英語は「外国語」ではなく、「もう一つの身近な言語」という認識になります。
そのため、幼児期~小学校低学年のときに英語に何らかの形で触れておくことで、英語のへの抵抗感や話すことへの恥ずかしさをなくすることができるのが最大のメリットだと個人的に考えています。