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札幌の子供向け英会話スクール:情報量と情報インプットの重要性

こんにちは!札幌の英語教育に携わり、早25年、イングリッシュスプラッシュ校長のホームス泉です。今日は、子供向け英会話スクールを選ぶ際に考慮すべき、言語別の情報量と情報インプットについて語ります。

現代は情報社会(society4.0)と称され、大量に情報が溢れています。その中で、子供たちが英会話を学ぶことの重要性はますます高まっています。なぜなら、インターネット上で英語が占める割合は25.3%で、日本語の約8倍もの情報が英語でやりとりされているからです。札幌の子供英会話スクールでは、このような状況を踏まえ、子供たちが英語を自然に使えるように指導しています。

最先端の情報は常に英語から発信されます。特にコンピュータ・サイエンスやバイオテクノロジー、あるいは金融工学などといった新しい時代を形作るような情報は、真っ先に英語で入ってきます。これらの情報を日本語で得るよりも、英語で直接学んだ方がより鮮度が高く、詳しい情報にありつけます。

ただ「英語が読める、聴ける」というだけで、情報収集力が飛躍的にアップします。英語学習というと、つい会話ばかりを考えがちですが、単に読めるだけも極めて実用的です。また映像や音声による情報も、英語で発信されたものがあふれています。つまり英語が「聴ける」というだけでも、様々な最先端の情報に接することができます。

札幌の子供英会話スクール、イングリッシュスプラッシュでは、このような視点を持ちながら、子供たちが自然に英語を使えるような環境を提供しています。子供たちが英語を通じて、より広い世界とつながり、多くの情報を得られるようにサポートしています。

 

 

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PROFILE

ホームス泉 
イングリッシュスプラッシュ校長

英国から帰国後、イングリッシュスプラッシュを設立。札幌市にて英語学校を20年以上に亘り経営しております。

北海道初のプリスクールを開校したり、イマージョン教育や、プロジェクションマッピング、セミナー講義の導入など….DX時代に合わせて教育手法や、メソッドをアップデートし続けることを心掛けております。今年で58歳になりますが、自分自身のアップデートも怠らない様にと、去年は心理学部学士号を取得しました。

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