Hello! イングリッシュスプラッシュのカーティスです。
本日はグローバル人材大争奪時代、弊社の教育指針に関して簡潔にまとめました。
円安や日本の経済成長停滞、国際社会における日本のプレゼンス低下により英語の重要性は増していると、お考えの方は増加しているのではないでしょうか?
ご一読いただければ幸いです🙇
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急速なグローバル化が進む今日の社会においては、子供たちが仕事や社会生活で外国の人たちと英語でコミュニケーション、情報取得することによって得る恩恵はますます増えることが予測されていて、自分の考え方や意見を表現できる発信型の英語力を持つグローバルな人材が求められています。
文部科学省は、子供たちにとって英語力の向上は極めて重要であると考え、小学校・中学校・高等学校を通じて習得する「読む・聞く・書く・話す」の4技能の英語力を身につけるための新たな英語教育改革を進めています。
また、2022年から導入予定のイギリスのHPI(High Potential Individual visa)ビザや、アメリカで加速する「テレマイグランツ(デジタル移民)」(他国に暮らしながらアメリカ企業に所属する)の流れ、オランダの「orientation year residence permit(オリエンテーション・イヤー・レジデンス・パーミット)」など。。。イノベーションを促進するための世界的な人材獲得競争はますます激化するでしょう。
こうしたグローバリゼーション時代の潮流を慮り、イングリッシュスプラッシュでは中学入学までに英検3級以上の取得を目指しています。
英語学校イングリッシュスプラッシュでは、英語がわかる・できるだけでなく、これからの社会で生きるために役立つ英語力を身につけることを目的としています。 また、会話力を更に定着できるように日本語で文法の裏づけをする英検クラス、文法クラスも開講し、資格試験、受験合格を目指していきます。
聞く・話す・読む・書くを学習し、確かな英語力を指導していきます。
英語力を身につけるために最も大切なことは、外国人により多くの興味を持ち、英語を好きになることです。
その効果を高めるため、当校では様々な留学体験や体験型学習を企画し開催しています。